朝の目のむくみを取るには?まぶたが重い・目が開かないときの簡単ケア

朝、鏡を見たときに

「なんだか目がむくんでる…」
「まぶたが重くて、目がぱっちり開かない」
「いつもより目が小さく見える」

そんなことはありませんか?😊

特に夏は、暑さでぐっすり眠れなかったり、冷房の効いた室内で長時間過ごしたりと、体に疲れがたまりやすい季節。

8月も後半になると、夏の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、朝の目やまぶたのむくみが気になるときに、簡単にできる目元ケアをご紹介します。

目元をゴシゴシこすったり、強くマッサージしたりするのではなく、表情筋トレーナーの私が普段大切にしている「やさしく動かす」という方法です。

忙しい朝にも数分でできるので、ぜひ鏡を見ながら一緒にやってみてくださいね😊

朝、目やまぶたがむくむのはなぜ?

そもそも、なぜ朝は目やまぶたがむくみやすいのでしょうか?

むくみとは、皮膚の下に余分な水分がたまった状態のこと。

日中は立ったり座ったりして過ごしていますが、寝ている間は長時間、体が横になっています。

そのため、日中は重力によって下半身にたまりやすい水分が、寝ている間は顔にも移動しやすくなり、朝起きたときに顔やまぶたのむくみを感じることがあります。

また、

  • 前日の塩分の多い食事
  • お酒を飲んだ翌朝
  • 睡眠不足
  • 生活リズムの乱れ
  • 気温差

なども、朝の顔や目元のむくみに関係することがあります。

夏は生活リズムの変化にも注意

そして今のような暑い季節は、寝苦しさから睡眠不足になったり、冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなったりと、いつもとは生活リズムが変わりやすい時期です。

「最近、朝の顔がなんとなく重たい」

「目がぱっちり開きにくい」

と感じているなら、夏の疲れや生活の変化が重なっているのかもしれません。

では、そんな朝に。

目元を強く触らずにできる、簡単なケアをしてみましょう😊

朝の目のむくみが気になるときの簡単セルフケア

目のむくみが気になる朝。

つい、まぶたをこすったり、目元をマッサージしたくなったりしませんか?

でも、目のまわりはとてもデリケートな部分。

強く触るのではなく、まずは目のまわりの筋肉をやさしく動かすことから始めてみましょう。

① 目を閉じて、眼球をゆっくり動かす

まずは、目をやさしく閉じます。

目を閉じたまま、

右 → 上 → 左 → 下

と、眼球をゆっくり動かしてみましょう。

一周したら、反対方向にも。

ポイントは、速くグルグル回すのではなく、一つひとつの方向を見るように、ゆっくり丁寧に動かすこと。

顔や眉まで一緒に動かさず、力を抜いて行ってみてくださいね😊

※痛みや違和感、めまいなどを感じた場合は、すぐに中止してください。

② 大きく、ゆっくりまばたき

次は、まばたきです。

普段は無意識にしているまばたきですが、今度は少しだけ意識して、

ゆっくり目をギューッと閉じる → ゆっくり開く

を数回繰り返します。

このとき、今 心地良い力でギューッと閉じるのがPOINT⭐
強すぎなくて大丈夫。

目のまわりにある眼輪筋(がんりんきん)を意識しながら、やさしく大きくまばたきしてみましょう。

「目を大きく開けなきゃ!」と頑張るよりも、まずは目元をゆっくり動かしてあげる。

朝、まだ目元が重たく感じるときにも取り入れやすい方法です😊

③ 目だけじゃない!側頭部もやさしくほぐす

目元が気になると、つい「目のまわり」だけをケアしたくなりますよね。

でも、目元だけに一生懸命アプローチする必要はありません。

そこで一緒にほぐしてほしいのが、こめかみから耳の上あたりに広がる側頭部です。

指の腹をやさしく当てて、頭皮を動かすようなイメージでゆっくりほぐしてみましょう。

痛いほど強く押す必要はありません。

「気持ちいいな」と感じるくらいの力で十分です😊

目のむくみ対策に「こまめな水分補給」も忘れずに

「むくみが気になるから、水分は控えたほうがいいのかな?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、むくみが気になるからといって、必要な水分まで控えてしまうのはおすすめできません。

特に暑い季節は、汗をかくことで体から水分が失われやすくなります。

だからこそ、必要な水分をきちんと補うことも大切です。

実際、レッスンでたくさんの方のお顔を見ていると、お顔がスッキリされている方は、普段からこまめな水分補給を意識されている方が多い印象です😊

朝起きたとき、食事のとき、仕事や家事の合間など、生活の中で少しずつ。

「今日はちゃんと水分とれているかな?」

お顔のむくみが気になるときこそ、一度振り返ってみてくださいね。

気になる症状が続く場合は

むくみや腫れが長く続く、片側だけ強く腫れる、痛みや見え方の変化などがある場合は、医療機関へご相談ください。

まとめ|朝の数分、目元をやさしく動かす習慣を

朝、まぶたが重かったり、目がぱっちり開きにくかったりすると、それだけでなんとなく気分までスッキリしないもの。

そんなときこそ、無理に目を大きく開こうと頑張るのではなく、

やさしく動かす。
やさしくゆるめる。

そして、毎日のこまめな水分補給も忘れずに😊

目元だけを見るのではなく、お顔全体の状態を知り、その日の自分に合わせて整えていく。

毎朝のほんの数分が、自分のお顔と向き合う時間になったら嬉しいです。